皆さ～んこんにちは！[生きがいの有る人生にしたい！]へ、

ご訪問ありがとぅ～ございます。



















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今回は特に孫との約束で下記タイトルを、
投稿致しますが・・過去に放映された内容ですので～・・・

皆様方の中でご承知の方は、多く居られる事と存知ます。
毎回お話してま様～に、子供たちや、孫達の為に記録として、
投稿させて戴きますので悪しからずご容赦下さい。

また放映画像撮りで見ずらい分が有りますので重ねて
お詫びを申し上げます！
（画像全てクリ拡大）
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　　　　　　　　　　　＜＜タイトル＞＞

　　　　　　
　　　◇<続編>[[野口：宇宙飛行士地球へ帰還]]◇
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・・・さて[続：7]《 大宇宙の神秘を探査》の、継続記事を

投稿する前に～引続き下記のお話をさせて戴きます。

2010年06月13日記事：◇[[野口：宇宙飛行士地球へ帰還]]◇

の続編ですので 是非直前回と合わせて ご一読を戴ければ

大変幸です！　　　　　

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皆様も ”News ”にてご承知の事ですが～・・・

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　[[野口聡一宇宙飛行士：ソユーズで帰還する!!]]
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日本時間：午後０時４２分[ 野口さん 無事 帰還 !! ]

野口 宇宙飛行士 が、２０１０年６月２日「国際宇宙ステーシヨン」
から長期滞在の[161日間]を終えて、地球へ帰還されました～!!

「「日本人初の最っとも長～い滞在でした」」！

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JAXA(宇宙航空研究開発機構)
[名誉教授：的川 泰宣（マトガワ ヤスノリ）] 氏の解説です！


[[野口：宇宙飛行士：長期滞在の意義]]

{野口さん無事帰還された訳で、元気な姿を拝見し良かった、
{と、思います。
{今回の５ヶ月半の長期滞在を・教授はどぅ～ご覧に成ってますか?!

・全体を見て、みますと[国際宇宙ステーシヨン]と、言ぅ～大きな
マンションを、間借りしてシコ・シコ実験してる、と、言ぅ～よりも
全体の管理を、やってる、と、言ぅ～・・・！
国際的な貢献をしてる、と，言ぅ～意味合いが強かったと、思います。

第一は：是は山崎直子さんの、短期間シーズンでもそうだし・・・
若田さんの、滞在でもそうですけれども、日本人宇宙飛行士の、
世界での意味が非常に大きく成って来た・・と・・感じさせる・・・
実験とか役割が、大きかった・・と、・・思います。

第二は：矢張り長期に亘って、滞在したので体に対する影響が
興味が有ります。
是は前の短期の滞在の時と、野口さん自身の長期の滞在とで～・・・
どう～違うか ?!? とか・・

同じ長期滞在した若田さんと、今度の野口さんが、個人的な差が
出るのか ??
「宇宙医学」的な関心と、言ぅ～のが・・今、昔飛んだ経験の
向井千秋さんが懸命に調べています。

単に宇宙に行ったら、どう成るか??・・だけでは無くて、宇宙で
受けた体の影響を色々研究する事で～・・・!!
地上の我々の生活に、どう～生かされるか?? と、そう言ぅ～・・・
研究に大変役に立つ、試験者としてのデーターが、有っらと思います。

今度の野口さんは・ソユーズで行って、ソユーズで帰った訳です。

「スペースシャトル」や「ソユーズ」で行って、両方で帰ったのは
日本人だけです。しかも・スペースシャトルと、言ぅ～のは、今年で
恐らくは・・・なくなるので、恐らくそう言ぅ～経験するのは、永遠に
彼らの日本人だけに成ります。

また、特にソユーズで行って 副操縦士と,言ぅ～役割をもって
非常に「ソユーズ」に付いても、詳しく成りました。
こう言ぅ～点が・今後・日本の輸送技術を、設計して行く為に
「非常に貴重な・アドバイザー」に、成ってくれるだろう～と、
思います。
















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ソユーズ」
{今後、野口さんを継ぐのは誰なのか ?!?
日本人の宇宙飛行士に関しては、来年には古川 聡さん・再来年は
星出彰彦さんが、其々ソユーズに乗って、宇宙ステーションへ向かって
行く事に成ります。

　　予定が決まって

　　いる・・・

　　お二人です。


{是から～ソユーズ（ロシア）頼りに成る訳ですが・ロシアに依存する
{と、言ぅことに成るので、宇宙開発の今後はどの様に変わって・・・
{行くのでしょうか ??

[[ソユーズ頼みの宇宙開発]]

ロシアに依存すると、言っても、契約としては「アメリカ」と・・
「日本」との契約なので・アメリカ・を介して、ソユーズを利用と
言ぅ～順序に成ります。

ですから、乗り物がシャトルが無くて、全て「ソユーズ型」に成って
行きます。又、中国も有人技術を持ってます。それから・インドも・・
開発したいと、言ってるので、今後は多様化して来ると思います。

日本としては、ただ、そぅ～やって、どの国のものを利用させて戴くのか??
と、言ぅ～よりも・・・日本独自のものを、どうやって これから開発
して行くのか??・・・が、国際的な仲間入りをする為には、非常に大事に
成って来るのでは無いでしょうか !!

{そう言ぅ～意味でも、今、日本は宇宙飛行士を、運ぶ手段が
{無い訳ですが みとうしは有るのか ?!

[[有人宇宙開発：日本の今後の戦略]]

有人輸送と言ぅのは「行って」・「滞在して」・「帰って来る」
と、言ぅ～ ３つの モードが有ります。

滞在すると、言ぅ～事は、シャトルとか・ステーションとか・かなり経験
を積む事が出来ました。
「きぼう」と言ぅモジュールが有りますからネ～！

ところが、「行く」と、言ぅ～事に関しては矢張り、
日本が是から～遣らなければいけない・大変大事なものが、
有って・・「力」の「速度」は 非常に小さくするロケット
が必要とか !!緊急脱出装置をどう言ぅ～風にして行くのか ??
幾つかの課題が有ります。

それから「帰って来る」の事に関しては、[HTV]と、言ぅ～無人の
補給船を日本は打ち上げました。
それを回収する技術を、是からマスターする事で、人間も回収する、と、
言ぅ～「行く」・「帰る」と、言ぅ～有人輸送の技術を・・・
是から～これ迄の技術を基にして」作って行かねば ならない！！

全体としては 矢張り有人の技術を身に付け様では～・・・
有りませんか?!と、言ぅ～決定を 政府の高いレベルの、
トップダウン でやる必要が有ると思います。

その為にも、こう言ぅのは積み上げ方式では無くて～国の
決定と、言ぅ～事が大事ですから、是非大事な議論を
是から精力的に展開して欲しいと、思います。

[ISS（国際宇宙ステーシヨン）から見える範囲]
















[国際宇宙ステーシヨン]



















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6月2日、帰還直後の野口宇宙飛行士
（出典：JAXA/NASA/Bill Ingalls）

昨日 カザフスタン共和国から米国に向けて出発した野口、
ティモシー・クリーマー両宇宙飛行士を乗せた飛行機は、
6月3日午後0時40分頃、NASAジョンソン宇宙センター（JSC）の
近隣にあるエリントン空港に到着しました。

今後、野口宇宙飛行士は、JSCにて医学検査やリハビリを
受ける予定です。
6/9日
野口聡一宇宙飛行士：「水のありがたさ実感」会見でスピーチ！
米ヒューストンで会見！

地球に帰還後初の会見で、長期宇宙滞在の感想を語る野口聡一
宇宙飛行士＝米テキサス州ヒューストンのＪＡＸＡ事務所で
２０１０年６月９日（吉富裕倫氏撮影）

日本人最長となる合計で１６３日間の宇宙滞在を終え、
今月２日に国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）から帰還した
野口聡一宇宙飛行士（４５）が９日・・・
自宅のある米テキサス州ヒューストンで帰還後初めて会見した。

会見はヒューストンと東京の宇宙航空研究開発機構（ＪＡＸＡ）
を結んで開かれた。
野口さんは中継用のカメラに笑顔で手を振りながら登場。










「川のせせらぎ・飲む水・浴びる水・流れる水の

ありがたさを実感する」と、語る一方～・・・!!

「明日起きたら（無重力で）浮いているんじゃないかと思う」

と「宇宙気分」が残っている生活をユーモラスに語った。

野口さんは現在、重力に慣れるためリハビリの日々で・・・

「毎日部活の新人のようにしごかれて大変です」。

夜は自宅に戻り、冷たいビールと手巻きずしを食べるなど、

家族水いらずの 時間を過ごしている とのことです。

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　　　　　　　　　　　　　<<ご挨拶>>

野口聡一 宇宙飛行士 様

此のたびは、長期に亘り(163日間)野口さん 自身！

身をもって地球上の 人類や宇宙学の為 人体実験を

され誠にご苦労様でした。

また、地上の皆への感動を厚くお礼を申し上げます。

今後共、世界平和のため、益々のご活躍を、心より

お祈り致します。　　　　　　　　　　　敬具、

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上記で[野口さん 無事 地球へ帰還する]の記事は
終了です。


　　＜皆さまへ 特別なご報告を致します＞

全国の野口聡一 宇宙飛行士さんを 支援される皆さんへ
野口さんより お礼のメッセージが送信されました。

今月６月に古希を迎えた・この爺～にも～・・・
宇宙ステーションより同じメッセージが・・・

ステーション内の記念写真を添付で 私のパソコンに
受信し頂戴しました。

再び孫達と「ハイ」タッチの大喜びで感動致しました
ので下記へ記念写真と共にご紹介致します。


[5/14：野口宇宙飛行士からお礼のメッセージ]


































応援メッセージを送っていただいた皆様、ありがとうございます。

日本から「きぼう」に直接届いたメッセージ、とてもうれしいです。

この国際宇宙ステーションに来たのは昨年12月の冬至のころ

ですが、いまや立夏を迎える季節となり、長い時間を過ごした

のだなと感じています。

宇宙での仕事や生活の様子を少しでも多く皆さんへ伝えられる

よう、がんばります。これからも応援をよろしくお願いします。

第22/23次長期滞在クルー　野口　聡一

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皆様のメッセージは、4/30/2010 21:14:23UT
（5月1日6時14分日本時間）

きぼうの衛星間通信システム（ICS）で
野口宇宙飛行士のいる「きぼう」に届きました。

また、野口宇宙飛行士は5月8日(土)に写真を撮影し
5月10日(月)に同じくICSで地上にダウンロード
されました。
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(拍手＝宜しければお願いします：一番下右側)


さて、さて、皆さ～ん最後まで有難ぅ～ございます！

次回は[続：7]◇《 大宇宙の神秘を探査》◇ を

更新したいと、存じますので、今後共宜しく～・・

　　　　　　　　お願い申し上げます。