皆さ~んこんにちは![地球外知的生命体を探せ]へ
ご訪問ありがとぅ~ございます。
広大無辺の大宇宙~~・・・
地球のよぅ~な星はあるのか?・・・
そして生命体は存在するのか?・・・
![[形状が不思議すぎる 1]](https://blog-imgs-65-origin.fc2.com/s/p/a/space2013/20140904195625e96.jpg)
『[[チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の画像]]』
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
{[これはチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星]}
今もっともアツい彗星と言っても過言ではないこの彗星。先月、
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機ロゼッタがその姿を撮影し、
石が2つぶつかったようなユニークな構造が明らかになりました。
NASAは、「画像の上半分は絶壁のような姿で下には比較的滑ら
かな地表の上に玉石が転がっており、画像下半分は多様な地形で
丘や谷が見られる」と、この彗星の形状を表現しています。
![[トップ画像の3D版]](https://blog-imgs-65-origin.fc2.com/s/p/a/space2013/20140904195655e5d.jpg)
面白い形だなぁ、なんて眺めていると、ふとこの画像を見る
事ができるようになったプロセスにも思考が飛びます。
人類がロケットを開発し、そこにカメラや機材を積み込み、
いざ宇宙へ出発。まだ見ぬ世界の写真を撮り、それを地球
へ送り返す。そうこうしているうちに、次は着陸してみよう~
なんて話になるわけで…。
科学の進歩というのは、実に面白いものですさて、
[チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星]には,11月にロゼッタから
着陸機を降ろすプロジェクトが予定されています。=(3D画像)
詳細などはTwitter(@ESA_Rosetta)やFacebookでも
確認できますよ。
source: NASA
Jesus Diaz - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
[2014.08.18 13:00=NASAGIZMODO]
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
さて、直前回は 下記の記述迄 でした~!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年9月15日 記事投稿。
◇[宇宙からの電波(NO-11)]◇でした。
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
今回も~下記タイトルで、投稿致しますが・・過去に放映
された内容です。・・ !!
皆様の中でご承知の方が、多く居られる事と存知ます。
毎回お話してます様~に、子供達や、孫達へ記録として、
投稿させて戴きますので悪しからずご容赦下さい。
また放映画像撮りで見ずらい分が有りますので重ねて
お詫びを申し上げます!
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
===============================
[[ 謎 の 電 波 源 ]]
===============================
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◇[[ front-4 パルサー 驚異の素顔 !!]]◇
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆<☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「かに星雲」からの X線を「チャンドラ」で捉えて観ると,,,
浮かびあがったのは,「木の子」の様な姿をした不思議
な星雲です・光で見たものとは,全ったく違います。

びっくりしました~!?! 個人的に本当に「びっくり」です。
「チャンドラーX線宇宙望遠鏡」を使って「かに星雲」を観測した。
森 浩二=(宮崎大学准教授)さんです。


森さんは5ヶ月に亘って「チャンドラ」で,継続的に「かに星雲」を
調べ続けました!! すると,森さん自身予想すらしなかった,すさまじい
現象が観えて来ました。森さんが注目したのは,真ん中に在る
「ガス」の分布,そこを3週間毎に撮影し画像を合成して観ます・・
すると・・動いています。
此のリングの直経は凡そ1光年=地球から~太陽迄の距離の
6万倍の大きさです!そのスケールにも拘わらず,リングが急速
に 拡がって行きます。

指で示している内側の,ドーナツ見たいなサイズが 1光年・・
光の速さで1年ですから・・それを,たかさか 3週間で形が変わっ
て観えるってのは,どぅ~言ぅ~事か !? と,光のスケールのサイズ
で観てるのに,我々の実時間位いで,変化してるって事は 当然
此れは光のスピードの何分の1か !?! 位かで,動いて,ないと,,
こんな事は,出て来ない筈ですから~凄いものを観たなぁ~!?!
と,言ぅ~感想です。


光のスピードの半分と 言ぅ~猛スピードで拡がる・リング = 一体
何故 !?! 「ガス」のリングが,拡がっているのでしょう~か!?
「パルサー」のすさまじい~現象の謎に,コンピュ-タ-での・・・
シュミレ-ションで迫る研究者(山形大学)が居ます。

柴田晋平 教授(山形大学)さんは,猛烈なスピードで拡がる理由
は,中心に在る「パルサー」が,強い磁気を帯びている事に依る
ものだと,考えています!
「パルサー」ってのは,とても強い磁石が,宇宙空間で,回転している
磁石が回転すると,とても,強い発電機に成る訳ですネ~!!

そこで,柴田教授さん達は,国立天文台のスパ-コンピュ-タ-を使い
「パルサー」の 周りの空間を再現しました !!
[[GRAPE-DR=「パルサ-」]] すなわち とてつもなく 強力な磁石を
高速で回転させます,すると,莫大な電気エネルギィーが,生み出さ
れ,それが,大量の粒子を発生させます !!

☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆
さて・さていや~驚きましたネェ~!?!
猛烈なスピードで拡がる理由は,中心に在る「パルサー」が,
強い磁気を帯びている事に依ると,考えられています!
「パルサー」ってのは,とても強い磁石が,宇宙空間で,回転
し,磁石が回転すると,,強い発電機に成るんだそぅ~ですよ !!
・・次回画像にて詳しく説明致します・・!! (^O^)/
皆さん次回をお楽しみに~
ご訪問ありがとぅ~ございます。
広大無辺の大宇宙~~・・・
地球のよぅ~な星はあるのか?・・・
そして生命体は存在するのか?・・・
![[形状が不思議すぎる 1]](https://blog-imgs-65-origin.fc2.com/s/p/a/space2013/20140904195625e96.jpg)
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今もっともアツい彗星と言っても過言ではないこの彗星。先月、
ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機ロゼッタがその姿を撮影し、
石が2つぶつかったようなユニークな構造が明らかになりました。
NASAは、「画像の上半分は絶壁のような姿で下には比較的滑ら
かな地表の上に玉石が転がっており、画像下半分は多様な地形で
丘や谷が見られる」と、この彗星の形状を表現しています。
![[トップ画像の3D版]](https://blog-imgs-65-origin.fc2.com/s/p/a/space2013/20140904195655e5d.jpg)
面白い形だなぁ、なんて眺めていると、ふとこの画像を見る
事ができるようになったプロセスにも思考が飛びます。
人類がロケットを開発し、そこにカメラや機材を積み込み、
いざ宇宙へ出発。まだ見ぬ世界の写真を撮り、それを地球
へ送り返す。そうこうしているうちに、次は着陸してみよう~
なんて話になるわけで…。
科学の進歩というのは、実に面白いものですさて、
[チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星]には,11月にロゼッタから
着陸機を降ろすプロジェクトが予定されています。=(3D画像)
詳細などはTwitter(@ESA_Rosetta)やFacebookでも
確認できますよ。
source: NASA
Jesus Diaz - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
[2014.08.18 13:00=NASAGIZMODO]
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
さて、直前回は 下記の記述迄 でした~!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年9月15日 記事投稿。
◇[宇宙からの電波(NO-11)]◇でした。
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
今回も~下記タイトルで、投稿致しますが・・過去に放映
された内容です。・・ !!
皆様の中でご承知の方が、多く居られる事と存知ます。
毎回お話してます様~に、子供達や、孫達へ記録として、
投稿させて戴きますので悪しからずご容赦下さい。
また放映画像撮りで見ずらい分が有りますので重ねて
お詫びを申し上げます!
◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇
[[ 謎 の 電 波 源 ]]
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◇[[ front-4 パルサー 驚異の素顔 !!]]◇
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「かに星雲」からの X線を「チャンドラ」で捉えて観ると,,,
浮かびあがったのは,「木の子」の様な姿をした不思議
な星雲です・光で見たものとは,全ったく違います。


「チャンドラーX線宇宙望遠鏡」を使って「かに星雲」を観測した。
森 浩二=(宮崎大学准教授)さんです。




森さんは5ヶ月に亘って「チャンドラ」で,継続的に「かに星雲」を
調べ続けました!! すると,森さん自身予想すらしなかった,すさまじい
現象が観えて来ました。森さんが注目したのは,真ん中に在る
「ガス」の分布,そこを3週間毎に撮影し画像を合成して観ます・・
すると・・動いています。
此のリングの直経は凡そ1光年=地球から~太陽迄の距離の
6万倍の大きさです!そのスケールにも拘わらず,リングが急速
に 拡がって行きます。


指で示している内側の,ドーナツ見たいなサイズが 1光年・・
光の速さで1年ですから・・それを,たかさか 3週間で形が変わっ
て観えるってのは,どぅ~言ぅ~事か !? と,光のスケールのサイズ
で観てるのに,我々の実時間位いで,変化してるって事は 当然
此れは光のスピードの何分の1か !?! 位かで,動いて,ないと,,
こんな事は,出て来ない筈ですから~凄いものを観たなぁ~!?!
と,言ぅ~感想です。



光のスピードの半分と 言ぅ~猛スピードで拡がる・リング = 一体
何故 !?! 「ガス」のリングが,拡がっているのでしょう~か!?
「パルサー」のすさまじい~現象の謎に,コンピュ-タ-での・・・
シュミレ-ションで迫る研究者(山形大学)が居ます。


柴田晋平 教授(山形大学)さんは,猛烈なスピードで拡がる理由
は,中心に在る「パルサー」が,強い磁気を帯びている事に依る
ものだと,考えています!
「パルサー」ってのは,とても強い磁石が,宇宙空間で,回転している
磁石が回転すると,とても,強い発電機に成る訳ですネ~!!


そこで,柴田教授さん達は,国立天文台のスパ-コンピュ-タ-を使い
「パルサー」の 周りの空間を再現しました !!
[[GRAPE-DR=「パルサ-」]] すなわち とてつもなく 強力な磁石を
高速で回転させます,すると,莫大な電気エネルギィーが,生み出さ
れ,それが,大量の粒子を発生させます !!


☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆
猛烈なスピードで拡がる理由は,中心に在る「パルサー」が,
強い磁気を帯びている事に依ると,考えられています!
「パルサー」ってのは,とても強い磁石が,宇宙空間で,回転
し,磁石が回転すると,,強い発電機に成るんだそぅ~ですよ !!
・・次回画像にて詳しく説明致します・・!! (^O^)/
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