宇宙の神秘の追求探索など,子供や孫達の記録として,残す為投稿しています。
皆さ~んこんにちは![地球外知的生命体を探せ]へ

ご訪問ありがとぅ~ございます。


      広大無辺の大宇宙~~・・・

            地球のよぅ~な星はあるのか?・・・

                 そして生命体は存在するのか?・・・


150811meteoshower[ペルセウス座流星群 1]

『[”月のない空,星降る夜 !!”]』

<<”特集・特集・特集!”>>

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{[ペルセウス座流星群が13日ピーク !!]}

[月のない空,星降る夜]2015/08/13日=日本はお盆,ペルセウス座
流星群が日本時間8月/13日の15:30ごろ極大を迎えました。
(・・・昼間は曇りで,晴れ間が少なく=福岡では残念でした・・・)

今年は月明かりのない空で例年より多くの流れ星が観察でき
そぅ~。12日と13日から~未明にかけてが一番の見頃だと・
国立天文台は書いてました。”8月13日の深夜”でしたら
ペルセウス座は北東の方角にありますので,輻射点のある北東
を中心に観測する事で 「私は福岡・自宅の庭で・1時間に6個も
観えました」(^^♪


「ペルセウス座流星群って何?」
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三大流星群のひとつ。ペルセウス座流星群は,輻射点がペル
セウス座の中にあり,母天体は,彗星スイフト・タットル彗星です。
公転軌道上に散らばるこの彗星のチリや岩が地球大気を通過
するときに燃え,地球の・・われわれからは,流れ星に見えます・・。


perseids2010_verstraaten600h[ペルセウス座流星群の夜]

スイフト・タットル彗星自体は1992年の回帰を最後に,長らく姿を
見せていません(次回大接近は2126年7月12日)。
この彗星のデブリ雲を地球が通り抜けるのに大体1ヶ月かかり,
その間はずっと夏の夜空を流星が彩ります。今年のペルセウス
座流星群の出現期間は,7月17日~8月24日ぐらいまでなんですが
今週はスイフト・タットル彗星のデブリ最密集地帯を通るので,大気
圏突入で燃えるデブリの数も最高潮に達するというわけです。


「何個見えるの?」
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数分に1個というものから,1時間100個という強気な予想まであり
ます。星に願いごとをするなら,大体30個から100個ぐらい願い事
を用意しておかれるとよろしいかと(笑)。

「いつどこで見たらいい?天体望遠鏡は要る?」
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今年は新月(14日)直前で空は暗いので,暗い流れ星まで
観測できる絶好のコンディションです。ただ万全を期するに
は街の明かりから,なるべく遠いところに移動しましょう~。
天体望遠鏡は要りません。北東の空をモヤッと眺めていれ
ばそれで大丈夫。星が降ってくるのが肉眼で観測できますよ。
観測は夜明け前がベストですが,北半球に住んでいるなら
どこでもオールナイトで楽しめます。


image: Space.com
source: Space.com, EarthSky.org
Kiona Smith-Strickland - Gizmodo US[原文]
(satomi)
[2015.08.12 05:00=NASAGIZMODO]
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150811issandperseidmetershower01[ペルセウスと国際宇宙ステーション(ISS)2]

<<[流星群撮影中に ”ラッキィー” ]>>

ペルセウス座流星群撮影中に,偶然国際宇宙ステーションが
写り込む。ラッキー!宇宙キッズが飛び上がって喜びそうな
嬉しい偶然が。オランダの写真家Albert Drosさんは,ペルセウス
座流星群を写真におさめようと,週末に友人とともに明かりのすく
ない地域にでかけました。


丘の上に友人が手を大きく広げて立ち,天の川と流星群をバッグ
に撮影。露光時間は20秒ほど。いい写真が撮れましたが,撮影
中にAlbert Drosさんはあることに気づきました。
友人の頭上に一筋の光が。この時は「星がゆっくり動いて消えた」
と彼は思ったのだそぅ~です。

さて,帰宅してネットの宇宙関連スレでこれは何かと尋ねると…。
なんと,偶然にも国際宇宙ステーション(ISS)と判明したのです!
彼の友人は,天の川とペルセウス座流星群だけでなく,国際宇宙
ステーションをもバックに写真を撮っていたのですね。
・・・なんと贅沢な~!・・・

夏の風物詩となりつつあるペルセウス座流星群。
日本では,・・2015/08/12~夜から08月/14日未明にかけてが
見頃だということです。さぁ~星に願いをかけましょう。


14298683234_06c7e14a80_m[ペルセウス座流星群 3]

source: PetaPixel
Kelsey Campbell-Dollaghan - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
[2015.08.12 16:00=NASAGIZMODO]
☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆∞★∞☆@.0
さて・さていや~『 宇宙で 一番・認定 評議会 』で

[中性子星]の「磁力」について討議してる様子を・・投稿してる

最中に・・スイフト・タットル彗星(母天体)・・自体が1992年の

回帰(23年前)を最後に,現在の7月17日~8月24日ぐらい迄,

観測出来る事が判ったので特集を投稿しました。

次回大接近は2126年7月12日の予定なので,私は此の世に

存在してなく「ペルセウス座流星群」を観る事が出来ません !!

・・未だ観れる時間は有りますので,観てない方は,・・

挑戦してみて下さいネ~!!

”「宇宙」”とは本当~に不思議ですネ !! (^O^)/

皆さん次回をお楽しみに~
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【2015/08/14 13:00】 | 宇宙
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mobic(モービック)
ペルセウス流星群、今日は新月でチャンスですか!
ハンモックはないけれど、星空を見上げてみようかな^^
ISSも見てみたいな~♪゜・*:.。. .。.:*・♪


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