宇宙の神秘の追求探索など,子供や孫達の記録として,残す為投稿しています。
 
         ★♪【ウリ坊~シリーズ<<1>>】♪★


 皆さ~ん・いつもご訪問戴き、ありがとぅ~ございます。
もぅ~12月に入り後、21日過ぎるとお正月・1年って早いですね~!!

前回、猪捕獲(害獣駆除)の色々な条件及び環境を、お話しました!!
例の友人の「FN」さんと、先月から久振りに談笑したんですが~・・・

それに依りますと、猟友会の地区班長さんへ、”ワナ”登録申請の件で
ご連絡したが・ご本人が重病で自宅療養中との、事で訪問は迷惑?
との事・だったそぅ~です。

それではいつに成るのか?私とMEETINGで、猟友会地区会長さんへ
その旨をご相談し、先へ進もぅ~との結論で、場合にては私の知人の
町議会議員さんが、県の猟友会理事ですので、直接申請をする事で
決定し別れました。

 そのため、実際にイノシシ捕獲”ワナ”設備の環境は、当然乍ら~
来年に成る予定です。

捕獲が何頭も出来たら??”ウリ坊~”を飼育する事に成りますので
(捕らぬ・イノシシ・肉算用ですね(笑い))

今回の投稿記事は・其れまでに・飼育する場合でも・猪の基礎知識・を
勉強しなければ~!と、色々調査しましたので・・・

少し難しい~ヶ所も有りますが・『専門知識』・などについて~・・・
皆さんに説明しましょう~ね!!

・・・(*^^)v いや~勉強になりましたよ~・・・!!(笑い)


         ★『 イノシシ の 基礎知識 』★


《1》分類学的特徴
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
イノシシは、分類上、哺乳動物網・偶蹄目のイノシシ科・イノシシ属
に分類されるそぅ~です。・・・いや~難しい~ですね~!(#^.^#)

イノシシ科の動物は、反芻をせず!(牛等とは違う意味です)
哺乳類の中でも、原始的な特徴を多く、もっているんだそぅ~ですよ。

雑食性で繁殖力が強い事からか?アフリカ北部からヨーロッパ・アジア
に掛けて広く生息しています。

[イノシシ科の仲間は?]
・イノシシ属・バビルサ属・モリイノシシ属・イボイノシシ属
・カワ イノシシ属と、有り~・・・

・イノシシ(Sus scrofa)は、家畜種である、”ブタの祖先種”でして
両者は同一の学名を持っており、種類としては、同一種と、されて
いるんだそぅ~です。  ・・・ウンウン・・・なるほどぅ~???

※我が国には(日本国内)、ニホンイノシシと、リュウキュウイノシシ
 の2種類が存在している・・・との事です。
(どうやって?海を渡ったんでしょうかね~??(T_T))

ニホンイノシシは、西日本を中心に・本州・四国・九州に広く分布して
いて・自然環境保全の基礎調査・によりますと・・・

・1993年の分布では、1979年の分布に比較して・北九州地方や~
 四国・北陸地方に於いて、分布の拡大が認められるとの結果です。

要は、九州の西日本から~北陸地方に向かって、生息が広がって
来ていると、言ぅ~ことなんですが・・・~

・これ迄は、豪雪地方では生息が難しい~?と、されて来てた、
 東北や北陸に、イノシシは分布を拡げつつ有る・と、言ぅ事ですね。

★♪いや~こんなに・日本中に広がって・生息してるんですね~♪★


《2》”DNA”から見た違いとは?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

イノシシと豚を、ミトコンドリアの”DNA”によって分類すると・・・

・アジア系タイプと ヨーロッパ系タイプに 大きく分かれるとの事です。
・ヨーロッパ系は、ヨーロッパ系品種の豚、及び、ヨーロッパのイノシシ
 が含まれる。

※アジア系は、更に2つのタイプに分類されていて※
・ニホンイノシシと、アジア系品種の豚の 大ヨークシャー?から成る
 グループと、リュウキュウイノシシの、グループに分けられる。
 {大ヨークシャーとは?イギリス種と広東種の交雑による品種}

※日本に生息する ニホンイノシシと、リュキュウイノシシの2種類は
 違った起源を持ってる事が示されているんだそぅ~です。

エェッ~!?(@V@)/まぁぁぁぁぁ~難しい~ですね~♪(゜∇^d) グッ!!


《3》外部形態 と 生理?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(1)<<形態>>・・・文献によると・・・

イノシシや シカ(鹿)、カモシカなどの指先が蹄に成ってる動物を
有蹄類と呼ぶ。

・有蹄類は、中新世紀の気候変化による、草原の拡大に伴い、森林
 から、草原へと進出していった。
・アフリカの広大な草原には、レイヨウ(牛)の仲間。
・寒帯のツンドラには シカ の仲間。
・開けた山岳地域には ヤギやヒツジ の仲間が進出している。

しかし、イノシシの仲間の多くは、今(現代)も、森林に棲み、
有蹄類の中では、指の数が多い単純な胃を持っていて・・・

・反芻しない・歯の数が多い・牙が有る・・・等、原始的な
 特徴を色濃く残している。・・・と、書かれています。
猪の牙





皆さ~ん、言葉の意味?解りますよね~!!
文献の文章は、難しい~んですね~!!(笑い)\(~o~)/


(2)<<性的二型>>・・・文献によると・・・

草原に適応した ウシ科や シカの多くは、雌・雄の形態に大きな
差がある。

このような雌雄差を、性的二型、と、言ぅ~!!
例えば、角や髪飾り、或いは体の大きさ等に現れる。

一方、森林に棲む イノシシなどでは、性的二型が小さく、雌・雄を
外見から一目して、判断する事が難しい~!

捕獲後は、牙や睾丸の、有り無しから、イノシシの 雌・雄は簡単に
区別が出来る。


(3)<<体の大きさと体型>>・・・文献によると・・・

・日本に棲んでる(生育)イノシシは、大陸の同種のものと、比べて
 小型である。
・大陸に棲む、ヨーロッパ イノシシや、マンシュウ(中国?)イノシシ
 では、大きいものは250kgに達っする。
・ニホンイノシシでは、通常100kg位。
・リュウキュウイノシシでは、50kg止まりである。

生息する大陸や、島の面積が小さく成る程、体の大きさも小さくなる
ようだ。

この様な傾向は、シカ(鹿)やクマ(態)などの哺乳類でも知られ
「島しょ効果」と、呼ばれている。
イノシシの体型は、シカ などと、比べてスマートと言えない。

弾丸型のずんぐりした、体つきは、束植物の茂みが、散在する藪山を
移動するのに適している。

足が短いため、雪が苦手で、日本海側の豪雪地帯に分布しない。
但し:近年、暖冬による少雪の影響で、分布域を北上させている。

”温暖化の影響が、此処でも出ているんですね”~~!!


(4)<< 体 色 >>・・・文献によると・・・

日本に多数生息し、分布域も広いにも関わらず、イノシシの姿を見る
ことは少ない。

それは、イノシシが藪山の中で、生活するからである。
木の幹や 土の色と重なって 保護色を呈している。

・イノシシの小さな子供には、縞が有って”ウリ坊~”と、呼ばれるが
 木漏れ日中では、保護色に成る。

★♪[此の縞模様は、4ヶ月程の授乳期を、過ぎると消え始める]♪★


(5)<< 疾走能力 >>・・・文献によると・・・

日本動物園水族館協会、発行の飼育ハンドブックによると、イノシシは
時速80kmで、走ると言ぅ~!

草原に適応した、シカや レイヨウの仲間に比べて、疾走能力は~
低いが人間よりはるかに速い。
犬に追われた時には、最大の瞬発力で弾丸のよぅ~に、疾走する
事から『猪突猛進』と、言ぅ言葉が付けられたようだ。

「走り出すと止まれない」「向きが変えられない」・・・と、言わ
れているが、足のステップを効かせたり、指先の蹄を上手く使って、
方向転換したり、また、急に止まることも出来る。

ただ、普段は減多に走らない! イノシシは実質草食獣である為、・・
走って他の獣を襲うこともない。

雄では牙が発達しているが、後に湾曲しているため、攻撃の為と言ぅ~
よりは、むしろ護身用で有る。(<1>の形態:写真参照)

  <<”イノシシが走るのは・人間に追われるからである”>>

(6)<< 感覚 能力 >>・・・文献によると・・・

イノシシは、色覚を持ち、青を中心とした色に、敏感に反応~・・・
するんだそぅ~です。

また、同様の豚では暗く成ると、人間と同様に色覚や・視力も・
低下すると言う。
此の様な特性は、イノシシが「昼行性」である事を示唆している。

・臭覚はかなり敏感で、地中のタケノコも、見つけて掘り出す。
・ヨーロッパでは、トリュフ を掘り出すのに、豚が使われる。
・聴覚も臭覚同様に鋭く、猟師が風上で、待ち伏せしたり、音を
 出すと、イノシシは逃げ安いと言われている。
・視力がそれ程発達せず、イノシシが臭覚や聴覚に頼るのは、
 見通しの悪い、藪山に生息しているからであろぅ~!!

(7)<< 歯の特徴 >>・・・文献によると・・・

歯の数は、上下左右とも、門歯3、犬歯1、小臼歯4、大臼歯3、と
基本的な歯数が全て整っている。

・下顎の前歯である、門歯の並びが、シャベル状であることから地面の
 掘り返しに役立つとしている。
・しかし、文献筆者の観察では、歯で土を掘ることは、まれで、土堀り
 は主に独特の突き出した、鼻先によって行われる。
・犬歯は雄ではなく、雌にもあるが、大きな牙に発達するのは、雄で
 雌は外見からは、見れない程小いさい。
・雄の下顎の犬歯は、毎年1cmほど伸びるが、後方に反って、上顎の
 犬歯と擦れ合う為、5~6cmほどで伸長が止まる。
・雄の犬歯は早い時期に成長が止まり、2cmほどにしか成らない。
・小臼歯の先は、やや鋭くなっていて、肉食や骨の噛み砕きに・・・
 適している。
 又、大臼歯の頭は、丘状になって、噛み砕き機能が強くなっている。

※イノシシの歯は、全般的に植物食に適応しているが~・・・
 雑食的な要素が臼歯に見られる。


(8)<< 胃の構造 >>・・・文献によると・・・

 イノシシはウシやシカ等の、反芻動物とは異なり、人間に似た単純な
胃を持っている。

・此のため、人間同様に栄養価の高い、植物を必要としているため・・
 農作物の栄養も高いため、その食害が深刻な問題と成っている。
(害獣駆除の理由)
・野生の動物としては、春や初夏の栄養価の高い、新芽や地下茎
 などを好む。

※参考に・反芻動物は繊維質(セルロース)の多い、ススキやササ等の
 イネ科の植物を食べます。


(9)<< 豚と猪 >>・・・文献によると・・・

 イノシシは性格が温和で、人に慣れることから、昔から家畜として・・
利用されて来た。

・家畜化の起源は、人類が定着農耕を開始した、9千年前にさかのぼり
 ユーラシアの各地域で家畜化されたようだ。
・日本でも縄文時代の遺跡から、幼獣の骨が多く出ることから、~
 この頃から、半ば家畜として飼育されたらしい~!
・イノシシと豚は、生物学的には同種である。
・典型的な、ブタとイノシシの区別は容易だが、東南アジアなどで・・・
 放し飼いにされている、ブタの中には、外見上区別の付かない、
 ものも多い。
・イノシシ と ブタの 交雑個体は”イノブタ”と言われ、その姿は
 イノシシに似ている。
・イノブタは、繁殖能力があって、子孫を残す事が出来る。

※参考に、犬にも セントバーナードから チワワ迄、多くの品種が
 あるが、生物学的には1つの、種類である。
                      (引用文献:江口祐輔・著)

皆さ~ん!!・・・
    さて~今回は ここまでとします。~・・・

どうですか~?少しは勉強に成ったでしょう~か??

次回の”【ウリ坊~シリーズ<2>】”を、お楽しみに~!!(*^^)v

【2008/12/10 21:51】 | 野生 動物 障害 保険
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若武
こんにちは。
やっと仕事が終わり、ゆったり気分の今日です(笑)。
ということで、ROMがてらお礼のコメを残していきま~す。
コメントを何度もいただき感謝感謝でございます。
ブログ記事更新の励みになりました。
ありがとうございます。
引き続き、来年もよろしくお願いします。
祝爾身体健康工作順利!

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たーぼのはは
更新楽しみにしてました。
へえ~~青色に反応!
すごく不思議です。

温和で人にはなれるのは本当です。
神戸の芦屋の山には、ハイキング客を待ち受けてる猪がいっぱいいます。
お弁当の残りをおねだりするの。
近所のおうちの方はごみ箱を荒らされて困ってるの。
かわいいかもしれませんけれど、そこは野生。いつどうなるか、、、です。
ハイキングの方も餌は揚げてはいけないなって思うわ。人間のものをあげると、被害が増えてしまいます。

No title
yklivenori
たーぼのはは 様

今晩は~お疲れ様~です・・・!
いつも、コメント ありがとぅ~ございます。

そぅ~なんですよね・所詮、野生 ですからね~
可愛そぅ~ですが・捕獲準備に専念して、・・・
準備中です。

> 更新楽しみにしてました。
> へえ~~青色に反応!
> すごく不思議です。
>

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